ReachName サービス紹介
株式会社tamatebako 版 0.1 2026年10月18日
本書は、サービス紹介ページに掲載するための原稿案です。ReachNameは開発・導入準備段階にあり、以下は提供を予定するサービスの説明です。利用開始日、対象者、利用料金、配送条件は、提供開始前に確定して案内します。
住所を送り主へ伝えずに荷物を受け取る
ReachNameは、ReachName IDや受取リンクを宛先として、本人と配送先を内部で結び付けるWebサービスです。送り主は相手の実住所を入力せずに配送を申し込み、受取人は送り主へ住所を開示せずに荷物を受け取れる仕組みを目指しています。
配送には実住所が必要です。ReachNameと配送を担う事業者は、本人・配送先の確認や荷物のお届けに必要な範囲で氏名・住所等を取り扱います。「住所非公開」は、配送事業者を含むすべての関係者に住所を知らせないという意味ではありません。
利用の流れ
・アカウントを作成し、ReachName IDを取得します。通常のアカウント作成だけでは、公的本人確認を必須にしない設計です。
・荷物を受け取る方は、本名と配送先住所を登録し、本人・配送先の確認と所定の受取設定を行います。確認が成功した場合に、受取機能を開通します。
・送り主はReachName IDまたは受取リンクから相手を指定します。受取人の設定や利用条件を満たした場合に、配送の申込みを確定します。
・配送の申込みが正式に成立した後、必要な情報を配送業務の担当事業者へ連携します。配送状況の案内は、受取人の住所や居住地域が送り主に推測されにくい内容に限定します。
受取人が選べること
受取人が、どの入口から配送を受け付けるかを設定できる仕組みを予定しています。受取設定の変更と、既に成立した配送を止めるための緊急対応は区別します。嫌がらせや不審な配送に気付いた場合は、問い合わせ窓口へ連絡してください。利用開始時に、画面上の操作方法と対応範囲を案内します。
デジタル認証サービスAPIの利用計画
デジタル庁のデジタル認証サービスAPIを、受取機能開通時の本人・配送先確認に利用する計画です。本人認証と電子証明書の有効性を確認し、氏名・住所・生年月日を必要な範囲で取得して、登録情報との照合および利用条件の確認に用います。
想定する構成は、ReachNameのWeb画面からマイナアプリ等の所定の認証手続へ進み、認証結果を受け取るものです。署名APIによる電子契約や申請書類への電子署名は、今回の利用対象に含めません。
APIの利用契約、接続、試験および提供開始は、必要な手続と確認を完了した後に行います。この説明は、デジタル庁によるReachName自体の認定、推奨または安全性の保証を示すものではありません。
取得しない情報と共有の範囲
今回の認証連携では、性別、12桁のマイナンバー、顔画像・カード画像、カードの暗証番号・秘密鍵をReachNameで取得・保存しない設計です。暗証番号等を問い合わせメールで送らないでください。
受取人の実氏名・住所等を送り主へ開示しないことを基本とします。一方、配送に必要な受取人氏名・住所・荷物サイズは、正式な配送申込みの成立後、合意した範囲で物流事業者へ連携します。電話番号、メールアドレス、品名等を一括して同じ連携対象に含めるものではありません。
本人確認は、相手の善意、荷物の内容または配送の安全を全面的に保証するものではありません。禁止物や迷惑行為の防止、異常時の利用制限と問い合わせ対応を、本人確認とは別の課題として扱います。
運営会社と問い合わせ先
運営会社 株式会社tamatebako
代表者 代表取締役 松下悠史
所在地 東京都品川区大崎三丁目1番5号ルミネ五反田第二202号室
問い合わせ matsushita@tamatebako-e.com
個人情報の取扱いは「ReachName プライバシーポリシー」、利用条件は「ReachName 利用規約」で案内します。両ページは、適用内容を確定したうえで、登録前に確認できる場所へ掲載する予定です。